プリズムボスソロ
- 2016/04/09
- 14:38
近いうち2人か3人かのパーティーでクリボスをやろうと思っているんだけど包帯武士盾をどうやって活かせば上手くやれるのか考えている。
すごくむかしにはサムパイアでソロ攻略もしたし、レジ無しの包帯武士盾で何度かソロをやった。
なのでそこそこのノウハウはあるんだけど2人や3人でいくと壮絶にボロボロになることが多い。
きっと少人数のパーティーではもう少し別の攻略メソッドを考える必要があるんだと思う。
特別にすごい装備を全員が用意しなくとも上手く力を合わせてクリアに繋げる方法が。
あればいいなと。
そう思っているわけで。
ということで改めてクリボスことシマーリングエフュージョンの戦闘AIの癖でも復習しておこうかと昨日から3回ほどソロをやった。
一回戦目は緑の従者を召喚することがほとんどなくマントラとブルーメが何度か出たのみ。
あっさり勝利。
余裕かと思って二回戦目。
残HP48%ラインでブルーメ連続沸かせ。
その後も40%と48%のラインを行ったり来たり、
さらに従者召喚に悩まされすごい時間をかけて終わらせる。
どうしようかと思ったが改めて三回戦目。
順調に40%ラインを陥落させる。
が、20%以下になったあたりから従者連続召喚。
今回は前回に懲りてインビジPOTを大量持ち込みしたので手早くタゲ切り、各個撃破からの仕切り直しを行う。
上手いこと残4%まで来たとき、またもブルーメ連続召喚。
なめんなよ。
だがここはボス殲滅を優先するべきだと自己名誉でボスのHPを削りきることを決断。
時刻、深夜3時。
実に僕にとっての悲劇、ワルプルギスの夜はここから始まるのだった。
ボスのHP0%のなったラストスパートでシマーリングの鬼ヒールが炸裂。
もりもりとHPが回復し残HPが0%と4%を行ったり来たり。
いい加減におわらせろよ!
焦燥の中でさらに召喚されるフェティドフェティドブルーメブルーメ……。
「こんなの絶対おかしいよ」(CV悠木碧)
名誉が切れるメッセージが出て緑のやつらが自キャラに近づいてきたので一旦離脱。
その時、僕の目に映ったのは
グレーターヒールを詠唱しまくるシマーリングエフュージョンの姿。
ここが勝負どころなんだ!
そう直感してマウスカーソルを逆方向に向け踵を返して再吶喊。
残りマナ10。
マナヴァンパイアですわれる前にイベーション発動。
一撃当ててマナ回復
モーメンタム! モーメンタム! モーメンタム!
モンスターの中でHPがシーソーのように変動。
だがこんな戦いは長くは続かない。
イベーションの接続が切れ、HPがもう危険水域に。
どうする……!?
ここで倒れたら……。
大量の召喚生物の中心でボスが嘲笑うようにヒールする光景が目に浮かぶ。
そうしたらもう戦況を立て直せない。
インビジポーションの残も2個しかないのだ。
ままよと繰り出しつづけたモーメンタムの嵐、その中で緑に囲まれた中心で光のふわふわがペトって床に落ちた気がした。
!?
ギリまで耐えて離脱。
やつの気配がない。
システムメッセージを確認。
モーメンタムの攻撃の羅列の中にボス討伐のメッセージが埋もれていた。
くっ……。
熱すぎだろクリボス……。
すごくむかしにはサムパイアでソロ攻略もしたし、レジ無しの包帯武士盾で何度かソロをやった。
なのでそこそこのノウハウはあるんだけど2人や3人でいくと壮絶にボロボロになることが多い。
きっと少人数のパーティーではもう少し別の攻略メソッドを考える必要があるんだと思う。
特別にすごい装備を全員が用意しなくとも上手く力を合わせてクリアに繋げる方法が。
あればいいなと。
そう思っているわけで。
ということで改めてクリボスことシマーリングエフュージョンの戦闘AIの癖でも復習しておこうかと昨日から3回ほどソロをやった。
一回戦目は緑の従者を召喚することがほとんどなくマントラとブルーメが何度か出たのみ。
あっさり勝利。
余裕かと思って二回戦目。
残HP48%ラインでブルーメ連続沸かせ。
その後も40%と48%のラインを行ったり来たり、
さらに従者召喚に悩まされすごい時間をかけて終わらせる。
どうしようかと思ったが改めて三回戦目。
順調に40%ラインを陥落させる。
が、20%以下になったあたりから従者連続召喚。
今回は前回に懲りてインビジPOTを大量持ち込みしたので手早くタゲ切り、各個撃破からの仕切り直しを行う。
上手いこと残4%まで来たとき、またもブルーメ連続召喚。
なめんなよ。
だがここはボス殲滅を優先するべきだと自己名誉でボスのHPを削りきることを決断。
時刻、深夜3時。
実に僕にとっての悲劇、ワルプルギスの夜はここから始まるのだった。
ボスのHP0%のなったラストスパートでシマーリングの鬼ヒールが炸裂。
もりもりとHPが回復し残HPが0%と4%を行ったり来たり。
いい加減におわらせろよ!
焦燥の中でさらに召喚されるフェティドフェティドブルーメブルーメ……。
「こんなの絶対おかしいよ」(CV悠木碧)
名誉が切れるメッセージが出て緑のやつらが自キャラに近づいてきたので一旦離脱。
その時、僕の目に映ったのは
グレーターヒールを詠唱しまくるシマーリングエフュージョンの姿。
ここが勝負どころなんだ!
そう直感してマウスカーソルを逆方向に向け踵を返して再吶喊。
残りマナ10。
マナヴァンパイアですわれる前にイベーション発動。
一撃当ててマナ回復
モーメンタム! モーメンタム! モーメンタム!
モンスターの中でHPがシーソーのように変動。
だがこんな戦いは長くは続かない。
イベーションの接続が切れ、HPがもう危険水域に。
どうする……!?
ここで倒れたら……。
大量の召喚生物の中心でボスが嘲笑うようにヒールする光景が目に浮かぶ。
そうしたらもう戦況を立て直せない。
インビジポーションの残も2個しかないのだ。
ままよと繰り出しつづけたモーメンタムの嵐、その中で緑に囲まれた中心で光のふわふわがペトって床に落ちた気がした。
!?
ギリまで耐えて離脱。
やつの気配がない。
システムメッセージを確認。
モーメンタムの攻撃の羅列の中にボス討伐のメッセージが埋もれていた。
くっ……。
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熱すぎだろクリボス……。