(Pub109)トレジャーオブアンデッドロード~デシートでポイントを集める
- 2020/10/26
- 01:32
そろそろポイント集めも折り返し地点という感じでしょうか。
今回のレジャーオブアンデッドロードの舞台であるデシートダンジョンは四層からなるダンジョンです。
様々な大きさの部屋と、それをつなぐ回廊、そしてドアで構成された、広く、そして複雑、かつ手間のかかる作りです。
そんな中でポイント集めをするにも人気スポットだと、行った先でモンスターが狩られた後だったりして、いまいちポイントを集めにくいことも多いかもしれません。
これは私の感覚ですが、ほぼ無人のデシートでポイント集めをした場合、それなりに極まった戦士で幸運あり1時間で20~30程度という感じがします。
幸運なしで二人ペアで狩りをした場合は、状況によりけりですが、幸運なしで約20程度といった感じでした。
後半戦に向けてがんばりたいところですが、パーティーで挑むにしろソロで頑張るにしろ、やってみたうえでの感想とちょっとしたコツみたいなものを紹介したいと思います。
なおサムパイアではなく、包帯戦士でやってます。
構成が異なると立ち回りも変わると思うのでその辺は参考までに。
■モンスターが沸きやすいホットスポットがある
★動画~Ultima Online トレジャーオブアンデッドロードでポイント集め!(Pub109)
基本どこでも沸くのでそれを倒していけばいいのですが、モンスターがたまって沸きやすい場所があります。
それはある程度スペースのある部屋です。
各階にそのような沸きやすい場所があり、こ場所をおさえて転戦すると集めやすいかと思います。
ただ行ったらめちゃ沸いてて集中砲火で即死ということもあるので、その辺の立ち回りは考える必要があります。
★1階
・入り口
ここは大きな沸きポイントです。
ただ入り口&通り道なので入ってきた人に速攻で片付けられているということも多いです。
たまに様子見に戻ると放置されて沸いていることもあります。
・中央のホール
突き当りのドアをあけてすぐ左手の部屋です。
沸きはそれほどではないですが、他の部屋を巡回中に沸いているのがわかったら倒すのもよいでしょう。
・西の牢獄
ここも一階のホットスポットです。
問題は牢獄扉を開けて回る必要があることですが、これは敵視を集めるマクロに扉の開閉を組んで開けながら敵を集めていきましょう。
・東の回廊
地下二階に降りる階段への通り道。
小部屋が並んでいるのですが、それらの部屋とこの通りを含めて一つの沸きスポットです。
地下二階の入り口の左右も沸きポイントなのでどちらもチェックするとよいでしょう。
★地下二階
・入り口左右
東西に長い廊下があり、その突き当りに部屋があるのですが、ここもかなり沸きます。
ここを一掃したら階段をあがって一階の東の回廊の様子も見るとよいでしょう。
一粒で二度おいしい場所です。
・中央の鍵部屋
ここは鍵がかかっているので、魔法か開錠をしないと扉を開けることはできません。
ここは二階の中でも特に沸きが集中しやすいのでおいしいのですが、危なくなった時に逃げられないというデメリットもあります。
腕に自信がある人は激しい戦闘に耐える準備をして臨むのもいいでしょう。
・スケルトンメイジの部屋
プレイヤーサイドでなんと呼ばれているのかわかりませんが、SAクラ公式の表記では、この場所は「スケルトンメイジ」と書かれています。
中央の鍵部屋の横にあり、なかなかの沸きが起きます。
部屋の中央にあるオブジェクトのため地形がちょっと複雑であまり真ん中で敵を集めない方が、敵集めのたち割りや切り替えしムーブがしやすいと思います。
・二階東の回廊
地下三階に降りるためのテレポ―ターまでの廊下です。
ここは地下三階へのテレポーターがある部屋とその下の廊下も含めて一つの沸きポイントになりやすいです。
三階の入り口を見たらここも見てみるとよいでしょう。
★地下三階
・三階中央の小部屋
そこそこたまっているときがあります。
三階にきたらとりあえず最初にチェック。
・カタコンベ
SA公式表記ではこのようになっています。
ここだけがカタコンベじゃない気がしますが……。
奥の部屋とその手前の部屋にモンスターが沸きやすく、ここへくるための廊下に沸いているものも集めれば大きなクラスターになります。
・不快な沼があるところ
三階中央の交差点から南にいくと、足を踏み入れた瞬間、吐き気を催す沼があります。
その理由はあまり想像したくありませんが……。
不快感自体はさほどデメリットがあるわけでもなく、上と下の部屋にモンスターが沸きます。
・三階北の廊下
下階への通り道でもありますが、沸きがあります。
南側へいく廊下全体もぽつぽつ沸くので状況によってはまとめてしまう手もあります。
・不浄な神殿
地下四階に降りるための階段がある手間へのホールです。
勝手に訳しましたがそんな感じの英名がつけられているエリアです。
まあ、ここは想像できますよね。
チャンプなんかでも結構沸くところです。
ここも四階入り口を見てからチェックするとよいでしょう。
★地下四階
・地下四階入り口
くぼみがある四階の入り口ホールです。
特に説明するほどではないですが、まあまあの沸きがあります。
シャードにもよるかもしれませんが、定点狩りをする人のキャンプ地となっているときもあります。
・東側の溶岩部屋
なんでこんなところがあるのか謎ですが、ここは大きな沸きポイントです。
ここは途中の小部同士をつなぐドアに鍵がかかっているので鍵開けができないと歩いては入れません。
ここでの戦闘で注意すべき問題は東西を分かつ溶岩と両エリアをつなぐ一本橋の存在です。
なかなかわたりにくく、かつ進入不能の溶岩の存在でエリア自体が思ったよりも狭くなります。
パラゴンなどに手痛い攻撃を受けているときに戦術的撤退をしたいと思ってもうまく橋を渡れないということも起きます。
この溶岩のある部屋だけでなく、横の小部屋や隠し通路内もモンスターが沸くので集めるとなかなかの数になります。
・地下聖堂
勝手に和訳ですが、SAクラの英語表記でもこんな名前だと思います。
聖堂というからにはここに葬られているのはただものではないのかもしれません。
いわずもがなデシートの激熱スポットです。
ただいきなり飛び込むと状況によっては非常に危険です。
ここは上と下の段差があり、上は視線の通り方がおかしく、モンスターからタゲれなかったりタゲれなかったりと謎です。
下はガンガンに沸いていることが多いのですがそれほど広くないので大きなダメージを受けたあげくにディザームされたり、ブラッドオースを受けたりしたら結構まずいです。
ここも腕に自信のある人は飛び込むもの良いでしょう。
■狩り方いろいろラン&リコ狩り&キャンプ
名前なんかどうでもいいと思うんですが、とりあえず便宜上つけておかないと説明もしにくいのでつけてみました。
リコってホットスポットにゴーする感じなんでそうつけたんですが移動方法は下記にあるようにセイクリッドジャーニーやゲートトラベルでもいいと思います。
・ラン (効率B~C 危険度C)
オーソドックなやり方です。
とりあえず走りながら移動しつつ、目の前の敵をデストロイ。
メリットとしては常に探すことと倒すことが一体化していること。敵の状態を見てから攻撃できる安全性の確保とリスク回避。パーティーで移動狩りするときにとりあえずついていけばいいというわかりやすさ。
デメリットしては先行者がいると狩られまくり。
巡回ルートを変えて効率よく回ろう。
・リコ狩り (効率A 危険度A)
ホットスポットのマークをあらかじめ作っておき、ひたすらセイクリッドジャーニーやリコール、ゲートトラベルなどを利用し、短時間で多数を狩る。
メリット、とにかく数を狩れるのでポイントを稼ぎやすい。
デメリット、とんだ先がやばいほどのモンスターハウスということも。ディザ、パラゴンだらけ、鍵部屋など場合は勝利かソブンガルデ。ソロの人はノルドの精神で挑もう。
パーティーで行う場合は斥候を出して偵察させつつ、後続を移動させるという手間もある。
ボイスチャットなどが可能であればコール(ボイスチャットによる声かけ)で息を合わせて移動できるので、可能な人はやってみるもよいでしょう。
・キャンプ (効率D 危険度D)
定点狩り。
沸きポイントの一つを絞って地道に狩る方法。
メリットとしてはソロのテイマーの人やメイジの人なんかはいいかもしれない。
急に沸いたパラゴンの対応もそれなりにできそうだから。
パーティーでやると一気にモンスターが蒸発してしまい暇な時間や無職が多くなる。
当然ポイントの入手率は下がる。
■ソロ? ペア? パーティでの狩り効率は?
・ソロ ★★★
一か所にとどまって狩りを行うことも可能なのですが、モンスターの沸き頻度を考えると、移動狩りよりポイントアイテムは集めにくいかもしれません。移動狩りの良さは索敵、トレイン、殲滅の三点を主軸としていることです。ソロはノックダウンさせられるリスクもありますが、自分の都合でガンガン移動できるソロプレイでの戦術相性は最高でしょう。
・ペア ★★
仲のいい友達とペア狩りをするならば移動のときにタイミングを合わせて飛ぶ必要があります。ゲートトラベルを用いないならば、なんらかの事前合図が必要となります。ボイスチャットが可能であればお互いに移動先をコールしあってソロと同じように戦えるかもしれません。
・パーティー ★~★★
参加人数の多いパーティーでの移動では必然的にゲートトラベルを利用することになるので、あらかじめゲートを出す人を決めておけば、ボイスチャットなどをしなくても問題ないでしょう。ただゲートトラベルでの全体移動は行った先がすでに狩られていた場合は空振りに終わります。こうなると移動効率は若干低下するかもしれません。
斥候として沸き場を探す役の戦士とゲート役の人がボイスチャットなどで連携できればかなりこの辺を改善できると思いますが……。
※その他の留意事項
またある程度極まった戦士が特効武器の火力で無双しすぎる状態だと、アタックを取れなかった他の人にポイントアイテムが着にくいというケースも出てきてしまいます。複数人でトレジャーオブデシートに挑む場合は、あまり高火力の武器を装備しないなど、若干の火力調整をしておくというもの考え方の一つです。
せっかくのイベントなので友達みんなで楽しめるなら最高ですね!
今回のレジャーオブアンデッドロードの舞台であるデシートダンジョンは四層からなるダンジョンです。
様々な大きさの部屋と、それをつなぐ回廊、そしてドアで構成された、広く、そして複雑、かつ手間のかかる作りです。
そんな中でポイント集めをするにも人気スポットだと、行った先でモンスターが狩られた後だったりして、いまいちポイントを集めにくいことも多いかもしれません。
これは私の感覚ですが、ほぼ無人のデシートでポイント集めをした場合、それなりに極まった戦士で幸運あり1時間で20~30程度という感じがします。
幸運なしで二人ペアで狩りをした場合は、状況によりけりですが、幸運なしで約20程度といった感じでした。
後半戦に向けてがんばりたいところですが、パーティーで挑むにしろソロで頑張るにしろ、やってみたうえでの感想とちょっとしたコツみたいなものを紹介したいと思います。
なおサムパイアではなく、包帯戦士でやってます。
構成が異なると立ち回りも変わると思うのでその辺は参考までに。
■モンスターが沸きやすいホットスポットがある
★動画~Ultima Online トレジャーオブアンデッドロードでポイント集め!(Pub109)
基本どこでも沸くのでそれを倒していけばいいのですが、モンスターがたまって沸きやすい場所があります。
それはある程度スペースのある部屋です。
各階にそのような沸きやすい場所があり、こ場所をおさえて転戦すると集めやすいかと思います。
ただ行ったらめちゃ沸いてて集中砲火で即死ということもあるので、その辺の立ち回りは考える必要があります。
★1階
・入り口

ここは大きな沸きポイントです。

ただ入り口&通り道なので入ってきた人に速攻で片付けられているということも多いです。
たまに様子見に戻ると放置されて沸いていることもあります。
・中央のホール

突き当りのドアをあけてすぐ左手の部屋です。

沸きはそれほどではないですが、他の部屋を巡回中に沸いているのがわかったら倒すのもよいでしょう。
・西の牢獄

ここも一階のホットスポットです。

問題は牢獄扉を開けて回る必要があることですが、これは敵視を集めるマクロに扉の開閉を組んで開けながら敵を集めていきましょう。
・東の回廊

地下二階に降りる階段への通り道。
小部屋が並んでいるのですが、それらの部屋とこの通りを含めて一つの沸きスポットです。

地下二階の入り口の左右も沸きポイントなのでどちらもチェックするとよいでしょう。
★地下二階
・入り口左右

東西に長い廊下があり、その突き当りに部屋があるのですが、ここもかなり沸きます。

ここを一掃したら階段をあがって一階の東の回廊の様子も見るとよいでしょう。
一粒で二度おいしい場所です。
・中央の鍵部屋

ここは鍵がかかっているので、魔法か開錠をしないと扉を開けることはできません。
ここは二階の中でも特に沸きが集中しやすいのでおいしいのですが、危なくなった時に逃げられないというデメリットもあります。

腕に自信がある人は激しい戦闘に耐える準備をして臨むのもいいでしょう。
・スケルトンメイジの部屋

プレイヤーサイドでなんと呼ばれているのかわかりませんが、SAクラ公式の表記では、この場所は「スケルトンメイジ」と書かれています。

中央の鍵部屋の横にあり、なかなかの沸きが起きます。
部屋の中央にあるオブジェクトのため地形がちょっと複雑であまり真ん中で敵を集めない方が、敵集めのたち割りや切り替えしムーブがしやすいと思います。
・二階東の回廊

地下三階に降りるためのテレポ―ターまでの廊下です。
ここは地下三階へのテレポーターがある部屋とその下の廊下も含めて一つの沸きポイントになりやすいです。

三階の入り口を見たらここも見てみるとよいでしょう。
★地下三階
・三階中央の小部屋

そこそこたまっているときがあります。

三階にきたらとりあえず最初にチェック。
・カタコンベ

SA公式表記ではこのようになっています。
ここだけがカタコンベじゃない気がしますが……。

奥の部屋とその手前の部屋にモンスターが沸きやすく、ここへくるための廊下に沸いているものも集めれば大きなクラスターになります。
・不快な沼があるところ

三階中央の交差点から南にいくと、足を踏み入れた瞬間、吐き気を催す沼があります。
その理由はあまり想像したくありませんが……。

不快感自体はさほどデメリットがあるわけでもなく、上と下の部屋にモンスターが沸きます。
・三階北の廊下

下階への通り道でもありますが、沸きがあります。

南側へいく廊下全体もぽつぽつ沸くので状況によってはまとめてしまう手もあります。
・不浄な神殿

地下四階に降りるための階段がある手間へのホールです。
勝手に訳しましたがそんな感じの英名がつけられているエリアです。
まあ、ここは想像できますよね。
チャンプなんかでも結構沸くところです。

ここも四階入り口を見てからチェックするとよいでしょう。
★地下四階
・地下四階入り口

くぼみがある四階の入り口ホールです。

特に説明するほどではないですが、まあまあの沸きがあります。
シャードにもよるかもしれませんが、定点狩りをする人のキャンプ地となっているときもあります。
・東側の溶岩部屋

なんでこんなところがあるのか謎ですが、ここは大きな沸きポイントです。
ここは途中の小部同士をつなぐドアに鍵がかかっているので鍵開けができないと歩いては入れません。

ここでの戦闘で注意すべき問題は東西を分かつ溶岩と両エリアをつなぐ一本橋の存在です。
なかなかわたりにくく、かつ進入不能の溶岩の存在でエリア自体が思ったよりも狭くなります。
パラゴンなどに手痛い攻撃を受けているときに戦術的撤退をしたいと思ってもうまく橋を渡れないということも起きます。
この溶岩のある部屋だけでなく、横の小部屋や隠し通路内もモンスターが沸くので集めるとなかなかの数になります。
・地下聖堂

勝手に和訳ですが、SAクラの英語表記でもこんな名前だと思います。
聖堂というからにはここに葬られているのはただものではないのかもしれません。

いわずもがなデシートの激熱スポットです。
ただいきなり飛び込むと状況によっては非常に危険です。
ここは上と下の段差があり、上は視線の通り方がおかしく、モンスターからタゲれなかったりタゲれなかったりと謎です。
下はガンガンに沸いていることが多いのですがそれほど広くないので大きなダメージを受けたあげくにディザームされたり、ブラッドオースを受けたりしたら結構まずいです。
ここも腕に自信のある人は飛び込むもの良いでしょう。
■狩り方いろいろラン&リコ狩り&キャンプ
名前なんかどうでもいいと思うんですが、とりあえず便宜上つけておかないと説明もしにくいのでつけてみました。
リコってホットスポットにゴーする感じなんでそうつけたんですが移動方法は下記にあるようにセイクリッドジャーニーやゲートトラベルでもいいと思います。
・ラン (効率B~C 危険度C)
オーソドックなやり方です。
とりあえず走りながら移動しつつ、目の前の敵をデストロイ。
メリットとしては常に探すことと倒すことが一体化していること。敵の状態を見てから攻撃できる安全性の確保とリスク回避。パーティーで移動狩りするときにとりあえずついていけばいいというわかりやすさ。
デメリットしては先行者がいると狩られまくり。
巡回ルートを変えて効率よく回ろう。
・リコ狩り (効率A 危険度A)
ホットスポットのマークをあらかじめ作っておき、ひたすらセイクリッドジャーニーやリコール、ゲートトラベルなどを利用し、短時間で多数を狩る。
メリット、とにかく数を狩れるのでポイントを稼ぎやすい。
デメリット、とんだ先がやばいほどのモンスターハウスということも。ディザ、パラゴンだらけ、鍵部屋など場合は勝利かソブンガルデ。ソロの人はノルドの精神で挑もう。
パーティーで行う場合は斥候を出して偵察させつつ、後続を移動させるという手間もある。
ボイスチャットなどが可能であればコール(ボイスチャットによる声かけ)で息を合わせて移動できるので、可能な人はやってみるもよいでしょう。
・キャンプ (効率D 危険度D)
定点狩り。
沸きポイントの一つを絞って地道に狩る方法。
メリットとしてはソロのテイマーの人やメイジの人なんかはいいかもしれない。
急に沸いたパラゴンの対応もそれなりにできそうだから。
パーティーでやると一気にモンスターが蒸発してしまい暇な時間や無職が多くなる。
当然ポイントの入手率は下がる。
■ソロ? ペア? パーティでの狩り効率は?
・ソロ ★★★
一か所にとどまって狩りを行うことも可能なのですが、モンスターの沸き頻度を考えると、移動狩りよりポイントアイテムは集めにくいかもしれません。移動狩りの良さは索敵、トレイン、殲滅の三点を主軸としていることです。ソロはノックダウンさせられるリスクもありますが、自分の都合でガンガン移動できるソロプレイでの戦術相性は最高でしょう。
・ペア ★★
仲のいい友達とペア狩りをするならば移動のときにタイミングを合わせて飛ぶ必要があります。ゲートトラベルを用いないならば、なんらかの事前合図が必要となります。ボイスチャットが可能であればお互いに移動先をコールしあってソロと同じように戦えるかもしれません。
・パーティー ★~★★
参加人数の多いパーティーでの移動では必然的にゲートトラベルを利用することになるので、あらかじめゲートを出す人を決めておけば、ボイスチャットなどをしなくても問題ないでしょう。ただゲートトラベルでの全体移動は行った先がすでに狩られていた場合は空振りに終わります。こうなると移動効率は若干低下するかもしれません。
斥候として沸き場を探す役の戦士とゲート役の人がボイスチャットなどで連携できればかなりこの辺を改善できると思いますが……。
※その他の留意事項
またある程度極まった戦士が特効武器の火力で無双しすぎる状態だと、アタックを取れなかった他の人にポイントアイテムが着にくいというケースも出てきてしまいます。複数人でトレジャーオブデシートに挑む場合は、あまり高火力の武器を装備しないなど、若干の火力調整をしておくというもの考え方の一つです。
せっかくのイベントなので友達みんなで楽しめるなら最高ですね!