トレジャーオブデスタ―ド パラゴン各種ソロ討伐
- 2022/06/16
- 06:35
トレジャーオブデスタードも終盤にむかっている最近。
二転三転した内容調整も落ち着いたのか、いまはかなり楽しめる内容になりました。

・Treasures of Fey Wrath!紹介
いまさらだけど紹介動画。
ここまでの経緯も軽く触れながらポイント稼ぎの戦闘で注意するパラゴンなども説明してみました。
■ダンジョン全体を利用した戦いに(一部例外あり)
・1F奥の改善(モンスターの沸きが増えた)

モンスターはダンジョン全体に沸くようになった
画像ではあまり沸いてないように見えるが、それなりしっかり沸きます。
※ある程度モンスターを倒したら別の場所に移動しましょう。
こういった調整も五月も後半にさしかかったあたりで導入され、ようやくモンスターはダンジョン全体に沸くようになったことで、戦闘を通じたポイント集めはだいぶ普通になったと思います。
最後(最新)の調整では、これまでのチャンピオンスポーン型の沸きルールではなくなったのか、モンスターの再出現頻度が緩められました。
ではモンスターの沸き待ちが長くなったのかというと単純にそうではなく、ある場所でモンスターの集団が一掃された場合は、また別の場所のモンスターを倒しに行った方がモンスターの再沸きは促進されるようです。
なのでダンジョンにある程度人がいれば同じフロアをぐるぐる回ることで、コンスタントにポイントを集めることも可能です。

2Fはこれまで通りかなりの密度で沸きます。
1Fである程度戦ったら、こちらもチェックしてみましょう。
しかし、残念なことに3Fだけは古代竜のメイン出現地点である下側がトレジャーダンジョンの対象外となってしまい、古代竜パラゴンが沸きにくくなってしまいました。とはいえ、沸きにくいというだけで、古代竜は3F階段付近上部エリアに沸いたときは、トレジャー属性になり、極まれにパラゴン化することもあります。
トレジャーダンジョンイベントのパラゴンはみんなで協力しながら立ち向かったり、あるいはソロチャレンジをしてみたりとできるので、特にトレジャー古代竜パラゴンのレア化は残念です。

しかし、3F下エリアはトレジャー外なため、ソロ討伐向きの環境になったともいえます。
■トレジャーオブデスタード各種パラゴンソロ討伐
ソロノーデスを目指して試してみました。
・グレータードラゴンパラゴン(トレジャー)
恐らく今回、というよりこれまでのトレジャー史上、最強のモンスターでしょう。
ライフリーチも無効であるため包帯を使うしかないわけですが、極まった戦士でもブレスを素で受けるとHPの40-50が一気に飛んでいきます。グレータードラゴンはブリードアタックがあるため包帯の回復効果が潰れやすいです。また当たり前のように魔法も使ってくるため、魔法の毒も来るためHP管理が忙しい。おまけにマナバンパイアでマナも蒸発しまくりです。
・グレータードラゴン(トレジャー)タイムアタック
※常時近接は厳しい。しかしHP管理さえできるのであればブレードスタッフでイグノアも可能。
とにかく攻撃が命中しないと話にならないわけですが、マスタリーによる接敵時間の増加や命中、あるいは回避向上などは維持コストが高すぎ現状では実感に繋がらない……。
・古代竜パラゴン(トレジャー)
実はブリードアタックがないため包帯は回りやすい。
そのため古代竜はグレータードラゴンよりも癖のない相手といえるが、ブレス等の大ダメージの攻撃パターンは同様のため、やはりHP管理はシビア。常時近接するのはリスクが高い。
もし出現した場合、ソロ環境を作りやすい今であれば、3Fでじっくり討伐に挑戦することもできるが、3Fはとにかく狭いため緊急回避時の移動は的確に行う必要がある。
・黒曜石ワイバーンパラゴン(トレジャー)
本来は「深海探索クエスト」におけるクエスト対象モンスター。
このモンスターはクエストを受注しているキャラクターで出現エリアに近づかないとエンカウントしません。
モンスターの基本能力は古代竜と似ていますが、AIの挙動が異なり遠隔タイプ。
トリッキーな動きをする。
■実際のトレジャーオブデスタードの現状評価は「普通」
トレジャーオブデスタードは現状プレイヤーサイドからあまり好評とはいえない評価が多い印象だが、度重なる調整が行われた今、ようやく普通に遊べるコンテンツに落ち着いたとみることも出来る。
ただよく指摘されている部分であるモンスターの沸きに関しては、これまでのトレジャーダンジョンのような、次から次へと大量に出現するモンスターを倒していく、ハック&スラッシュ的なスピード感と爽快感が伴うものとは異なるものになっている。そのため、どうしてもポイント集めの観点でみてヒスロスよりも少なく感じられてしまうのかもしれない。
が、じっくりと体感した内容を精査してみると、たしかにヒスロスの時のような感覚とは違うが、ポイント集めに関しては「ファイアの時よりはマシ」というところに落ち着いていたと個人的には思う。
そういう意味で、トレジャーオブデスタードの総合評価は、可もなく不可もなくといった印象だ。
■幸運効果を感じやすい
デスタードにおけるトレジャーの最終調整(?)が行われた現在、幸運の恩恵はとても感じやすいチューニングになっている。
大量にモンスターが沸いたヒスロスでは幸運があろうとなかろうと幸運の高価をあまり感じなかったし、その前のファイアではモンスターの沸きが弱すぎて幸運をつかってもポイント入手率にさほど伸びがなかった。
しかし、今回のデスタードでは幸運のあるなしが非常に感じられる調整になっていると思う。
したがって一日1時間程度こまめに繰り返すだけでも結果は得られるため、まだポイントが欲しい景品に届いていない人も諦めずに続けるとよいだろう。
■14チャーン
・そうだね家だね。

フリーカンパニーハウスはゲットしたものの、もう一個「個人ハウス」をクガネに欲しかったので抽選に参加!
結果--
いまのところ全部落選……。
うーん、やっぱり個人ハウスは厳しそうだなあ。
UOの家と違い、FF14の家は畑と飛空艇や潜水艦以外は飾りみたいなものなんだけどね。
・飛空艇潜水艦ボイジャー

これ一隻完成させるのめちゃしんどかった。
色々な素材が大量に必要だった。
やっぱりFCコンテンツはソロ向きではない……。
・事件屋

楽しみにしていた追加のサイドストーリークエスト。
メインクエストのテーマが重厚だったので、お遊びストーリーが面白い。
全編おちゃらけてるかと思いきや、人の価値観を問う場面もあったりして目が離せない。
シリアスでもお笑いでもヒルディブランドはいいキャラ!
これからも期待!
・次元の狭間オメガ 後日談クエスト

メインクエストの主線に隠された背景を、終焉後を乗り越えた様々な人々と接することで読み解くストーリークエスト。
内容自体は短いがクリア後に触れるにはとても良いものでした。
様々な疑問を単刀直入に人々にぶつけるオメガと、それにこたえる人々。
オメガは、時代にほんろうされ揺れ動く人々の葛藤のなかにある感情をまだ理解できない。
主知主義と主意主義。
世界を知りたいと思ったヘルメス、その願いに応えた結果、終末をもたらす者となったメーティオン、それを乗り越えた光の戦士たちが見せたデュナミス(可能性)。
地球にいる僕らが自身の世界の古代人に「ヒトはもう大丈夫」と言える日は、まだ遠い……。
・お得意様取引

暁月最新のお得意様取引クエスト。
暁月のNPCって全員かわいい気がする。
ララージンジャルちゃんとかも。
久しぶりにみたジオットちゃんもやっぱりかわいい。

・オカルト雑誌なんか信じちゃだめだ

そういうことだぞっ
・ウーバー〇ーツを始めるゾウ!

二転三転した内容調整も落ち着いたのか、いまはかなり楽しめる内容になりました。

・Treasures of Fey Wrath!紹介
いまさらだけど紹介動画。
ここまでの経緯も軽く触れながらポイント稼ぎの戦闘で注意するパラゴンなども説明してみました。
■ダンジョン全体を利用した戦いに(一部例外あり)
・1F奥の改善(モンスターの沸きが増えた)

モンスターはダンジョン全体に沸くようになった
画像ではあまり沸いてないように見えるが、それなりしっかり沸きます。
※ある程度モンスターを倒したら別の場所に移動しましょう。
こういった調整も五月も後半にさしかかったあたりで導入され、ようやくモンスターはダンジョン全体に沸くようになったことで、戦闘を通じたポイント集めはだいぶ普通になったと思います。
最後(最新)の調整では、これまでのチャンピオンスポーン型の沸きルールではなくなったのか、モンスターの再出現頻度が緩められました。
ではモンスターの沸き待ちが長くなったのかというと単純にそうではなく、ある場所でモンスターの集団が一掃された場合は、また別の場所のモンスターを倒しに行った方がモンスターの再沸きは促進されるようです。
なのでダンジョンにある程度人がいれば同じフロアをぐるぐる回ることで、コンスタントにポイントを集めることも可能です。

2Fはこれまで通りかなりの密度で沸きます。
1Fである程度戦ったら、こちらもチェックしてみましょう。
しかし、残念なことに3Fだけは古代竜のメイン出現地点である下側がトレジャーダンジョンの対象外となってしまい、古代竜パラゴンが沸きにくくなってしまいました。とはいえ、沸きにくいというだけで、古代竜は3F階段付近上部エリアに沸いたときは、トレジャー属性になり、極まれにパラゴン化することもあります。
トレジャーダンジョンイベントのパラゴンはみんなで協力しながら立ち向かったり、あるいはソロチャレンジをしてみたりとできるので、特にトレジャー古代竜パラゴンのレア化は残念です。

しかし、3F下エリアはトレジャー外なため、ソロ討伐向きの環境になったともいえます。
■トレジャーオブデスタード各種パラゴンソロ討伐
ソロノーデスを目指して試してみました。
・グレータードラゴンパラゴン(トレジャー)
恐らく今回、というよりこれまでのトレジャー史上、最強のモンスターでしょう。
ライフリーチも無効であるため包帯を使うしかないわけですが、極まった戦士でもブレスを素で受けるとHPの40-50が一気に飛んでいきます。グレータードラゴンはブリードアタックがあるため包帯の回復効果が潰れやすいです。また当たり前のように魔法も使ってくるため、魔法の毒も来るためHP管理が忙しい。おまけにマナバンパイアでマナも蒸発しまくりです。
・グレータードラゴン(トレジャー)タイムアタック
※常時近接は厳しい。しかしHP管理さえできるのであればブレードスタッフでイグノアも可能。
とにかく攻撃が命中しないと話にならないわけですが、マスタリーによる接敵時間の増加や命中、あるいは回避向上などは維持コストが高すぎ現状では実感に繋がらない……。
・古代竜パラゴン(トレジャー)
実はブリードアタックがないため包帯は回りやすい。
そのため古代竜はグレータードラゴンよりも癖のない相手といえるが、ブレス等の大ダメージの攻撃パターンは同様のため、やはりHP管理はシビア。常時近接するのはリスクが高い。
もし出現した場合、ソロ環境を作りやすい今であれば、3Fでじっくり討伐に挑戦することもできるが、3Fはとにかく狭いため緊急回避時の移動は的確に行う必要がある。
・黒曜石ワイバーンパラゴン(トレジャー)
本来は「深海探索クエスト」におけるクエスト対象モンスター。
このモンスターはクエストを受注しているキャラクターで出現エリアに近づかないとエンカウントしません。
モンスターの基本能力は古代竜と似ていますが、AIの挙動が異なり遠隔タイプ。
トリッキーな動きをする。
■実際のトレジャーオブデスタードの現状評価は「普通」
トレジャーオブデスタードは現状プレイヤーサイドからあまり好評とはいえない評価が多い印象だが、度重なる調整が行われた今、ようやく普通に遊べるコンテンツに落ち着いたとみることも出来る。
ただよく指摘されている部分であるモンスターの沸きに関しては、これまでのトレジャーダンジョンのような、次から次へと大量に出現するモンスターを倒していく、ハック&スラッシュ的なスピード感と爽快感が伴うものとは異なるものになっている。そのため、どうしてもポイント集めの観点でみてヒスロスよりも少なく感じられてしまうのかもしれない。
が、じっくりと体感した内容を精査してみると、たしかにヒスロスの時のような感覚とは違うが、ポイント集めに関しては「ファイアの時よりはマシ」というところに落ち着いていたと個人的には思う。
そういう意味で、トレジャーオブデスタードの総合評価は、可もなく不可もなくといった印象だ。
■幸運効果を感じやすい
デスタードにおけるトレジャーの最終調整(?)が行われた現在、幸運の恩恵はとても感じやすいチューニングになっている。
大量にモンスターが沸いたヒスロスでは幸運があろうとなかろうと幸運の高価をあまり感じなかったし、その前のファイアではモンスターの沸きが弱すぎて幸運をつかってもポイント入手率にさほど伸びがなかった。
しかし、今回のデスタードでは幸運のあるなしが非常に感じられる調整になっていると思う。
したがって一日1時間程度こまめに繰り返すだけでも結果は得られるため、まだポイントが欲しい景品に届いていない人も諦めずに続けるとよいだろう。
■14チャーン
・そうだね家だね。

フリーカンパニーハウスはゲットしたものの、もう一個「個人ハウス」をクガネに欲しかったので抽選に参加!
結果--
いまのところ全部落選……。
うーん、やっぱり個人ハウスは厳しそうだなあ。
UOの家と違い、FF14の家は畑と飛空艇や潜水艦以外は飾りみたいなものなんだけどね。
・飛空艇潜水艦ボイジャー

これ一隻完成させるのめちゃしんどかった。
色々な素材が大量に必要だった。
やっぱりFCコンテンツはソロ向きではない……。
・事件屋

楽しみにしていた追加のサイドストーリークエスト。
メインクエストのテーマが重厚だったので、お遊びストーリーが面白い。
全編おちゃらけてるかと思いきや、人の価値観を問う場面もあったりして目が離せない。
シリアスでもお笑いでもヒルディブランドはいいキャラ!
これからも期待!
・次元の狭間オメガ 後日談クエスト

メインクエストの主線に隠された背景を、終焉後を乗り越えた様々な人々と接することで読み解くストーリークエスト。
内容自体は短いがクリア後に触れるにはとても良いものでした。
様々な疑問を単刀直入に人々にぶつけるオメガと、それにこたえる人々。
オメガは、時代にほんろうされ揺れ動く人々の葛藤のなかにある感情をまだ理解できない。
主知主義と主意主義。
世界を知りたいと思ったヘルメス、その願いに応えた結果、終末をもたらす者となったメーティオン、それを乗り越えた光の戦士たちが見せたデュナミス(可能性)。
地球にいる僕らが自身の世界の古代人に「ヒトはもう大丈夫」と言える日は、まだ遠い……。
・お得意様取引

暁月最新のお得意様取引クエスト。
暁月のNPCって全員かわいい気がする。
ララージンジャルちゃんとかも。
久しぶりにみたジオットちゃんもやっぱりかわいい。

・オカルト雑誌なんか信じちゃだめだ

そういうことだぞっ
・ウーバー〇ーツを始めるゾウ!
